お煎餅にカカオパウダーをたっぷり練り込んだビターな甘さの「チョコっとせんべい」
ほろ苦さとほんのり甘い軽い口当たりは、お子様からお年寄りまで、どなたにでも「美味しい!」と言っていただける自慢の逸品です。
ぽりっ香ばしいカシューナッツもぎゅうっと詰め込んだリッチな味をお楽しみください
カカオ(加加阿)
これだけ舐めると苦いです(^_^)。
【アオギリ科の常緑小高木。葉は楕円形。白色の5弁花が、幹や太い枝に直接ついて咲く。実は大きく、長楕円形で、赤・黄色などに熟し、中に多数の種がある。種子を発酵させたものをカカオ豆とよび、チョコレートなどの原料にする。南アメリカ熱帯地方の原産。ココアのき。(大辞泉より)】
カカオの木
温度が24〜28度と温度変化が少なく湿度の高い場所で育っています。直射日光や暴風に弱いという、なかなかデリケートな木なようで、日光や風から守るためシェイドツリーと呼ばれるバナナやパパイアの木を周囲に植え、その下で栽培するそうです。
カカオの実った写真を見ましたが、カカオの実って枝だけではなく幹にもなるんですね(@△@)。知りませんでした。
まだ見たことのない方は一度“カカオの木”を検索してみてください
いつから食されるようになったの?
カカオはインカ、マヤ、アステカといった古代文明から”神様の食べ物”として信仰されていました。カカオをすりつぶしたものを薬として飲用され、王様や貴族、裕福な階級の人たちだけが口に出来た贅沢品で、儀式でも使用。また貨幣としても流通していたそうです。
始めはトウガラシや胡椒などと一緒にココア豆を粉末にして飲用していたので味は苦く、決して美味しいといえるものではなかったようです。
後にヨーロッパに渡り、ローストして粉にした豆に砂糖とバニラを加えヨーロッパの人の口に合に合うようにしました。
古代、「神様から授かった賜物」として信仰されてきたカカオは、今では美味しいチョコレートやココアとして私たちの口に入るようになったんですね。



うるし料の熱帯性植物。
原産は南米ブラジルで16世紀にポルトガル人がインド、東アフリカ、東南アジアに防風林の役目として植林したのが始まりといわれています。
木の高さは10〜15mで常緑樹。小さい黄桃色の花が落ちた後に勾玉型の種実が実り、その根元にある花梗部分が次第に肥大して洋ナシ型になります。成熟すると林檎のような香りがしてカシューアップルと呼ばれています。このカシューアップルの先端についた勾玉型の種実は褐色の固い殻に覆われていて、その中の仁を一般的にカシューナッツと呼びます。殻から抽出されるされるカシュー・ナット・シェル・オイルは塗料の原料にもなるそうです。また カシューアップルの方もジャム、ジュース、果実酒などとして食されています。

「チョコっとせんべい」には細かく砕いたカシューナッツがたっぷり入っています。
さくさくした煎餅の歯ざわりにカシューナッツのポリポリしたアクセントが癖になります。
スウィートでちょっぴり苦い新感覚のお煎餅をお楽しみください。(※ナッツアレルギーの方はご遠慮ください。)
焼き方はお煎餅なのに、食感はクッキーみたいにサクサク♪
独特の食感が生まれるように、絶妙な温度調整でじっくりと焼き上げました。
チョコのようにふんわりとした食べやすさを追求した新感覚のお煎餅です。
コリコリとしたカシューナッツの歯ごたえに、口の中に広がる優しいチョコの風味。
ひと口サイズでついつい摘まんでしまう、新しいスイーツ煎餅の誕生です。

※画像の商品とは別に「個袋」「手提げ袋」等はございません。
※パッケージデザインは多少変更する場合がございます。
お煎餅にカカオをたっぷり練り込んだ「チョコっと煎餅」。ほろ苦さとほんのり甘い口当たりは、お子様からお年寄りまで、どなたにでも「美味しい!」と言っていただける自慢の逸品です。
焼き方はお煎餅なのに、食感はクッキーみたいにサクサク♪独特の食感が生まれるように、絶妙な温度調整でじっくりと焼き上げました。チョコのようにふんわりとした食べやすさを追求した新感覚のお煎餅です。コリコリとしたカシューナッツの歯ごたえに、口の中に広がる優しいチョコの風味。ひと口サイズでついつい摘まんでしまう、新しいスイーツ煎餅の誕生です。
内容量 | 30g入り |
サイズ | 80×30×140mm(幅×奥行×高さ) |
賞味期限 | 120日間 |
原材料 | 小麦粉,砂糖,卵,カシューナッツ,マーガリン(乳,大豆含む),蜂蜜,カカオパウダー,香料,膨張剤(アレルギー:小麦,卵,乳,大豆) |
発送方法 | ヤマト運輸、ゆうパック ご注文の翌日発送致します。 ※離島及び、北海道・沖縄は2日以上かかります。午前中に到着しない地域もございます。 |